NO DOUBT FLASH的艺人档案
小简介
◆HIRO:LGYankeesリーダー。2000年にLGYを結成。
2006年1stアルバム「JOINTED 2 HOMIES」を発売しセールス14万枚の大ヒットを記録する。
2007年LGY改めLGYankeesと名前を改名し、音楽レーベルNO DOUBT TRACKSを設立。
2008年には待望の2ndアルバム「NO DOUBT!!!-NO LIMIT-」をリリースし、オリコン週間チャート8位を獲得しセールス10万枚を突破。
2009年にも3rdアルバム「MADE IN LGYankees」発表し、オリコン週間ランキングで初登場10位を獲得している。
レーベルオーナーとして、また総合プロデューサーとして才能を発揮している。
◆Noa:累計250万DLを突破した人気フィメールシンガー。
幼少の頃よりピアノを習いながら、音楽好きな母親の影響を受けて育つ。恵まれた音楽センスと洗練されたルックス、透明感のある声は安らぎを与え人々を魅了している。
2007年NO DOUBT TRACKSオーディションを経てレーベルに加入。
2008年LGYankeesが総プロデュースを手掛けたメジャーアルバム「LUCY LOVE」を発表し、ノンタイアップ新人としては異例のセールス5万枚を記録。
2009年にはアルバム第2弾「LUCY LOVE -SEASON Ⅱ-」をリリース。続けてミニアルバム「LUCY LOVE -WINTER SEASON-」を発売し、大ヒットを記録している。
◆GIO:16歳からラップを始め、18歳のときにHIROと出会う。
そのぶっ飛んだ感性と音楽性にHIROが共感し、プライベートを共に過ごす。
HIROが設立したNO DOUBT TRACKSに加入し、2010年4月デビューアルバム「NO DOUBT DE GIO」を発表。独特のフロウで注目のニューカマー。
◆TAKE(Clef):2003年TAKA、TETSUと3人で「Clef」を結成。
その歌声と優れたルックスをHIROに認められNO DOUBT TRACKSに加入。着々とその存在感を現し、NO DOUBT TRACKSきってのヴォーカルグループへと変貌を遂げた。
2010年2月には待望の1stアルバム「Clef」をリリースする。